7月、高松市の住宅で発生した強盗致傷事件で警察は8月5日、現場近くに住む64歳の男を指名手配し、写真を公開しました。
指名手配されたのは、高松市亀田南町に住む職業不詳の溝渕渉容疑者(64)です。
警察によりますと、溝渕容疑者は7月30日午前9時半ごろ、高松市亀田南町の住宅で、勝手口のドアガラスを割って侵入。この家に住む34歳の女性の手首をつかんで、「金目の物を出せ」と要求し、捻挫など全治2週間のケガをさせた疑いです。女性が拒否したことから溝渕容疑者は何も取らずに逃走しました。
警察は、現場周辺の防犯カメラの映像などから溝渕容疑者の犯行を特定し、指名手配しました。犯行の数分前、近くを通りかかった車のドライブレコーダーには、溝渕容疑者が女性の自宅前に立つ様子が残されていました。
溝渕容疑者は、身長175センチくらいのやせ型で、自転車で逃走した可能性があるということです。警察は、溝渕容疑者の行方を追うとともに広く情報提供を呼びかけています。
