7月、熊本県合志市のコンビニエンスストアで、店員に包丁を突きつけ現金3万円などを奪った男が強盗などの疑いで再逮捕されました。
強盗などの疑いで再逮捕されたのは、合志市幾久富に住むアルバイト・前田詩音容疑者(21)です。
警察によりますと、前田容疑者は7月22日、合志市のコンビニエンスストアで店員2人に包丁を突きつけ「金を出せ」と脅迫し、現金約3万円などを奪った疑いが持たれています。
調べに対し前田容疑者は容疑を認めていて「死にたかった。死ぬか、捕まって刑務所に入りたかった」などと供述しているということです。
一方警察は、通報を受け駆けつけた男性巡査部長が威嚇射撃を含めて拳銃を4発発砲したことを明らかにし、このうち2発が前田容疑者の右肩と右太ももに命中。
公務執行妨害の疑いで逮捕された前田容疑者は治療を受けていました。
警察は「拳銃の使用はやむを得ないものであり、適切な使用であった」としています。
