甲子園球場でも熊本へのメッセージが響きました。
熊本県代表・有明高校が初出場する全国高校野球選手権が8月5日に開幕し、開会式では『令和8年熊本地震』に思いを馳せる言葉が選手宣誓に盛り込まれました。
春夏通じて初の甲子園出場となる有明高校。部員や家族などに、地震の被害はなく、實田聡志主将は決意をこう語っていました。
有明高校 實田 聡志 主将
「被災された方々のためにも、しっかり勇気を届けられるように、自分たちの野球をして勝っていけるようにしたい」
5日は午後4時から阪神甲子園球場で出場49チームが元気に入場行進。選手宣誓では、西東京代表・八王子実践高校の矢沢陵磨主将が『令和8年熊本地震』への思いを盛り込みました。
八王子実践高校 矢沢 陵磨 主将
「いま野球ができるのは当たり前ではありません。だからこそ高校生はいい顔をして野球をしよう」
有明高校の初戦は7日の第3試合。京都代表の立命館宇治と対戦します。
