熊本県に向け富山県内の複数の病院からDMAT、災害派遣医療チームが派遣され、このうち富山市民病院では出発式が行われました。

富山市民病院から派遣されるのは医師や看護師、薬剤師などあわせて5人の医療チームです出発式では林茂院長が「過酷な環境が予想されるが、チーム連携を大事にし安全を最優先に活動してください」と激励し、DMATを代表して打越学医師が「被災者や、現地の医療従事者を支える活動をしていく」と述べました。

メンバーはいったん熊本市に集合した後、現地の指示で活動場所に移動するということです。

*富山市民病院 打越学医師
「避難所に関しては物資とか要しているところがあると聞いている。そこの支援や調査も必要。富山よりもかなり暑い環境で身体的にも精神的にも弱ってくるのでそこに寄り添うような活動をできたらいい」

4日は富山市民病院のほか、黒部市民病院、厚生連高岡病院からもDMATが出発し、診療や医療機関の支援を行うということです。

富山テレビ
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