4日朝、羽田空港の近くで、全日空機と国土交通省の検査機が異常接近し、空中衝突防止装置が作動していたことが分かりました。
国土交通省によりますと午前6時前、羽田空港の近くで、上海発羽田行きの全日空機と、国交省の飛行検査機が異常接近しました。
着陸態勢に入っていた全日空機の前を、滑走路を離陸したばかりの検査機が横切ったということです。
この際、全日空機の空中衝突防止装置が作動し、パイロットが衝突を避けるために回避操作を行ったということです。
当時、検査機は羽田空港の無線施設などの検査に向かっていて、国交省は、当時の状況などを確認するということです。
