鳥取・米子市の人気ラーメン店の看板メニュー「牛骨ラーメン」をもとに開発された「袋めん」の新商品が誕生、販売が始まりました。
オープンと同時に行列。
駐車場に、神戸、大阪など県外ナンバーがずらり!
多い日には600人近くが訪れるという人気ラーメン店、米子市の「ラーメン悟空」です。
看板メニューは…「牛骨塩ラーメン」です。
岡部楓子アナウンサー:
「口に入れた瞬間に旨味が広がります。塩味なんですが、ガツンとしたコクがあります。牛コツのいい香りです。油のほのかな甘さもたまらないです」
一番のこだわりは、黄金色に輝くこのスープ!
約40キロの牛骨を丸1日かけてじっくり煮込みます。
コクの源になる骨髄が多くつまっている「前足」を多く使用。
出来上がったスープは、一旦脂と分け、注文が入ってから、特製の塩だれに分けておいた脂を混ぜ合わせて、牛骨スープを注いでいきます。
そこに、県西部では一番馴染み深いとされる中太の縮れ麺…そこにもやし、チャーシュー、メンマ、ネギをトッピングします。
大阪から訪れた客:
テレビで見て来た。とても美味しい。
兵庫から訪れた客:
去年も旅行でここ来て美味しかったから、また来ようと思った。
コクがあるがあっさりしていて食べやすいラーメン。
この人気店の味を全国に知ってもらい山陰の食の魅力発信につなげようと、TSKと高知市の食品卸・旭食品がオリジナルの袋麺として商品化しました。
販売開始に合わせて8月3日、米子市内のスーパーで試食販売が行われました。
買い物客:
「おいしかった」
「悟空って感じの味!」
購入した男性:
「人気のお店なので中々行っても並んで食べられないとかだったので、こうやって家庭で食べられるのはいい」
店の常連客:
「いつもの味、美味しい」
常連客からも太鼓判です。
ラーメン悟空・林原尋生代表取締役:
「お店とは違って乾麺で美味しさをなるべくずっと持続させたいので、麺屋さんと相談をしてストレートのつるっとモチっとした麺を使っている」
新商品は「悟空」の店主、林原さんが監修。
看板メニューをベースに新たな麺を開発、スープにも工夫を重ね、約1年半をかけてこの味にたどり着きました。
旭食品・渡部祥二さん:
「名が高いラーメン悟空さん監修のもと何度も何度も試作してもらって、ようやく商品開発することができた。山陰からスタートして、全国に向けて広げていきたいと思っている」
「ラーメン悟空」監修の「牛骨しおラーメン」は、島根・鳥取両県のスーパーや量販店で順次発売されます。
