震度7を観測した熊本・宇城市の避難所から、FNN取材団・早瀬純哉記者の中継です。

街の中心部ということもあり、今も約300人が避難生活を余儀なくされています。

そして、避難所の外には「移動式の薬局(モバイルファーマシー)」などが設置され、被災者に寄り添った環境整備が進みつつあります。

そして、私は先ほどまで避難所の中を取材しました。

避難所の中は間仕切りや簡易ベッドがない状態で、多くの人が過ごしています。

特に高齢の方が多く、ほとんどが床に毛布などを敷いて過ごしていて、「背中が(痛い)。畳1枚でいい(からほしい)」「ぜいたくを言えば寝台とかベッド(がほしい)」などと話していました。

また、こちらの避難所では日本赤十字社が救護所を開設していて、熱中症の疑いがある方の問診などを行っていました。

診察にあたった医師に話を聴くと、「被災者が疲れてくる時期なので、災害関連死を防ぐためにもそこに寄り添える活動をしたい」と話していました。

宇城市は午後2時に降った強い雨の影響で、午後3時50分現在も非常に蒸し暑い状況が続いていて、大変過ごしづらい状況です。

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