岩手・盛岡市議会の現職議員が、政務活動費12万円をだまし取ったなどとして、8月3日に書類送検されたことが関係者への取材で分かりました。議員は容疑を認めているということです。
詐欺などの疑いで書類送検されたのは、盛岡市議会の山崎智樹議員(46)です。
関係者によりますと、山崎議員は2023年度、議会活動を報告する冊子を業者に依頼して作成したように装い、12万円の政務活動費を市からだまし取った疑いが持たれています。
警察は、2026年5月から山崎議員に任意で事情聴取を行うなどして捜査を進め、8月3日に書類送検したということで、山崎議員は容疑を認めているということです。
山崎議員が所属していた最大会派「盛友会」の田山俊悦幹事長は、8月4日取材に対し、山崎議員が8月1日付けで会派を離脱したことを明らかにした上で、「市民の皆さんに申し訳ない。辞職勧告も検討したい」と話しています。
