熊本地震の被災地に派遣されていた唐津赤十字病院の職員が3日夜佐賀に戻り、現地での活動を報告しました。
熊本県宇城市に派遣されていたのは、日本赤十字社佐賀県支部の災害医療コーディネートチームで、最大6日間の活動を終え佐賀に戻りました。
職員らは混乱する救護体制を整える現地調整本部の確立支援に尽力したほか、避難所活動に対して医療救護班の振り分けなどを行ったということです。
活動した職員はDMATや地元の医師会など関係各所との調整や物流の滞りなどに苦労したと振り返りました。
【職員】
「自分が何をする人かとか何をお手伝いできるかっていうのを考えながらいろんな方との初日は顔づくり、連携づくりってのが一番大事かなと思って動かしてもらったところです」
唐津赤十字病院では第2陣の医療救護班8人を6日から熊本に派遣するということです。
