県内で最も早く収穫される白石町の超早場米、「七夕こしひかり」の出荷式が3日開かれました。販売価格は5キロあたり約3600円となっています。

「七夕こしひかり」は白石町のブランド米で、旧暦の七夕にあたる今の時期に出荷されることが名前の由来です。
3日は出荷式が行われ、県や町、JAなどから約70人が出席しました。
ことしはカメムシによる被害が増えたほか、7月の梅雨明け以降続く猛暑の影響が心配されましたが、薬剤の散布や水の管理などで対応したということです。
「七夕こしひかり」は去年より約60トン多い、488トンの出荷が見込まれています。

【JAさが白石地区特別栽培米部会 山崎利幸部会長】
「今年色んなことが思い出あります、カメムシ、水、コメの価格がどうなるか、そういったことも感じながらいまかみしめています、おいしい七夕こしひかりできています」

JAさがによりますと小売り価格は去年より1200円ほど安い5キロあたり約3600円で、県内のスーパーなどで3日から販売が始まっているということです。

サガテレビ
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