「水の週間」にあわせ3日、福岡県内各地で水の大切さや節水を呼びかけるキャンペーンが行われています。
このうちJR博多駅前では3日朝、県や福岡市の職員など約80人がキャンペーンに参加しました。
福岡都市圏には1日約66万トンの水が供給されていますが、大きな河川などがなく、その3分の1を筑後川の水に頼っています。
こうした水事情を知ってもらおうと、参加者たちはチラシと一緒に筑後川の恵みで育った有明海産のノリを配布しました。
◆福岡都市圏広域行政事業組合 久家信弘 事務局長
「最近、雨がふってないので、また少しずつダムの貯水量が減っている状況です」
県内の主な21のダムの貯水率は7月29日時点で79.1%と例年並みですが、担当者は今後も各自が節水を心がけ、水を大切にしてほしいとしています。
