7月28日に発生した熊本地震の被災地を支援しようと、岐阜県や日本赤十字社愛知県支部から職員らが2日、現地へ向けて出発しました。
総務省からの要請で、岐阜県からは熊本地震の被災地に向けて支援や情報収集をする職員6人が派遣され、2日出発式がありました。
江崎禎英岐阜県知事:
「暑い中で初めての経験。皆さん自身が万全の態勢で臨んでください」
岐阜県危機管理政策課防災情報管理監 加藤浩紀さん:
「被災者の方の力になれるよう、少しでも頑張って努力してまいります」
職員6人は宇城市に派遣され、8月9日まで避難所や物資の集積拠点の運営など支援に当たります。
一方、日本赤十字社愛知県支部は、日赤名古屋第一病院と第二病院から医師や看護師ら13人の救護班を被災地に派遣することを決め、第一病院で2日出発式が行われました。
第一病院救護班代表 小栗幸一医師:
「しっかり気を引き締めて、現地での活動を頑張りたい」
被災地で熱中症などにも対応する方針で、救護班は8月6日まで宇城市や八代市の避難所や病院などで支援活動にあたります。
