熊本県で最大震度7を観測した地震は、8月2日で発生から6日目となった。熊本県災害対策本部によると、8月2日午前7時30分時点で今回の地震による死者はあわせて38人となっている。
また、住宅への被害は3851棟で、全壊は181棟に上った。避難者は9226人、4万6800戸で断水が続いている状況だ。
熊本地方気象台は、6日にかけて最高気温が35度以上の猛暑日となり、特に3日は最高気温が40度の酷暑日となる見込みで、熱中症対策などの健康管理に注意するよう呼びかけている。
今回の地震活動は、M7.1の地震発生の翌日以降も、7月29日、8月1日に最大震度5弱を観測する地震が発生したほか、 2日午前7時までに最大震度4を観測する地震が7回発生するなど、依然として活発な状況で、揺れの強かった地域では地震発生から1週間程度、最大震度7程度の地震に注意が必要だ。
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