日本赤十字社・広島県支部は,、熊本地震の被災地で活動する医療スタッフなどの調整役となる災害医療コーディネートチームをきょう1日、現地に派遣しました。
日赤・広島県支部から熊本県に派遣されたのは災害医療コーディネートチームの3人です。
災害医療コーディネーターは、被災地で活動する医療チームなどの活動調整を行うほか、避難所や医療機関の情報収集などの業務を担う予定です。
【広島赤十字・原爆病院 福徳款章さん】
「断水が続いている状況だと伺っている。この暑さで水がないと大変困る状況にあると思うので、関係機関と調整を行って早く届けられるようにできたらと思う」
災害医療コーディネートチームは、現地であす2日から1週間にわたって活動します。
また、あさってからは医師や看護師、薬剤師など9人で構成する救護班も現地で支援活動にあたる予定です。
【鈴木崇義 記者 リポート】
「陸上自衛隊海田市駐屯地です。(31日)午後10時半ですが、いま続々と派遣車両が姿を見せました」
海田市駐屯地から近畿地方の部隊とともに昨夜31日、被災地に向けて出発したのは資材を積んだ大型トラックと5tの水を入れた「水タンク車」です。
今回の地震の発災後、海田市駐屯地からの派遣は初めてで、現地では入浴支援に使う水を運搬・補給するなど、ニーズに応じた給水支援を行うということです。
