熊本地震から初めての週末を迎えます。木村知事は復旧支援のための個人のボランティアに対して、「受け入れの態勢が整ってから来てほしい」と呼びかけました。

30日に開かれた熊本県の災害対策本部会議で、記者から被災地の復旧を支援したいと考えている個人のボランティアについて、問われた木村知事。

30日時点で、県のボランティアセンターを開設しているものの、実際に募集する被災した自治体のボランティアセンターはまだ立ち上がっていないことに触れ、次のように述べました。

(熊本県 木村 知事)
「今は焦らずに(受け入れの)態勢が整ったらぜひ来てほしい」

その理由として、木村知事は県内で地震がまだ続いていることや自治体の受け入れ態勢が整っていないことを挙げ、「市町村のボランティアセンターが立ち上がった際には、ぜひ参加してほしい」と呼びかけました。

こうした中、益城町の社会福祉協議会は、8月1日午前9時に町の保健福祉センター『はぴねす』に災害ボランティアセンターを開設し、ボランティアを受け入れると発表しました。

これを受けて木村知事は、「ぜひ益城町に行ってほしい。被災者支援は長期戦になるので、焦らないでほしい」と話しました。

テレビ熊本
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