大阪市などのごみ処理施設では建て替えや故障が重なり、ことし12月ごろまで、ごみの回収に遅れが出ていることが分かりました。
大阪市や守口市など4つの市でつくる大阪広域環境施設組合では、ごみの処理施設が7カ所ありますが、建て替えや故障などが重なり、先月、全面運転していたのは、3カ所のみでした。
さらに観光客の増加などでごみの排出量も増えていて、担当者によると12月ごろまで部分的にごみの回収に遅れが出るということです。
議会で議員からは…。
【自民党大阪市議団 南隆文議員】「なぜ一部の炉が故障しただけで処理が困難になるほど余裕のない体制になっていたのでしょうか」
広域組合は、近隣の自治体に一時的な協力を要請していて、複数の自治体が応じる方向で調整しているということです。
(関西テレビ「newsランナー」 2026年7月31日放送)
