私たちの暮らしを支える「税」の役割を身近に感じてもらおうと、宮崎市の中学校で「租税教室」が開かれました。

(河野亜耶記者)
「こちらの教室では、次代を担う中学生に向けた租税教室が行われています。みなさんメモをとりながらしっかりと授業に臨んでいます。」

この教室は、宮崎県法人会や税理士などで構成される「宮崎地区租税教育推進会」が10年以上前から毎年合同で開いています。

7月31日は宮崎西高校付属中学校の3年生約70人が参加しました。授業では、「消費税」をテーマに、税の仕組みや役割などその重要性について学びました。
生徒たちは授業を通して税への理解を深めながら関心を高めていました。

(参加した生徒は)
「(消費税を支払うことが)社会の一員になれてるみたいな気分になったので、消費税必要だなという風に意見が変わりました」

(参加した生徒は)
「僕は税に対してマイナスなイメージが強かったんですけど、今回の話を聞いてプラスのイメージを持てるようになりました。」

租税教室は、年間を通じて県内の小学校や中学校など60校で開かれるということです。

テレビ宮崎
テレビ宮崎

宮崎の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。