連日、猛暑が続いていますが、暑さの中で作業を行う建設現場では、熱中症対策の重要性がますます高まっています。こうした中、倉敷市の建設現場に7月29日、かき氷のキッチンカーがお目見えしました。
「はいどうぞ!」
かき氷のキッチンカーがお目見えしたのは、倉敷市の建設現場です。猛暑の中で仕事をする作業員に無料でかき氷がふるまわれました。
「スイカ!」「マンゴー!」「エメラルドパイン!」
(作業員は…)
「体も冷えていいと思う」
「中から冷えるのでいい。すっきりする」
この取り組みを行ったのは、岡山市の総合建設業、荒木組で、社員や作業員などに快適に過ごしてもらおうと2024年から実施しています。2026年はさらに、冷たい飲み物を載せ、現場内を巡回する搬送ロボットを導入し、作業員に給水を促す取り組みも始めました。
(ロボットの音声)
「体調管理。1時間ごとの休憩の際には塩分・水分の確保をしましょう」
猛暑が続く中、真夏の建設現場では、熱中症対策など働く人たちの健康管理がますます重要となっています。
(荒木組 野崎達朗主任)
「コミュニケーションのきっかけにもなるし、熱中症対策にもなるので大変喜んでもらっている。こういうイベントを毎日やるのは難しいが、毎日声をかけて水分補給や塩分補給、こまめな休息をとってみんなで声かけあって続けていきたい」
体温を超えるような暑さが続く2026年の夏。建設現場でも日々、対策が進んでいます。
