来月5日に開幕する夏の甲子園に初めての出場が決まった広島代表の市立福山高校が県庁を訪れ、横田知事らに意気込みを伝えました。
春夏通じて初めてとなる甲子園出場を決めた市立福山高校。
30日、野球部を代表して主将や監督などが県庁を訪れ、横田知事から激励を受けました。
【横田美香知事】
「皆さんの力をひとつにまとめてぜひ勝利を勝ち取ってほしい」
その後、選手たちには必勝しゃもじと練習用ボールが贈られました。
【市立福山高校野球部 渡邉雄介主将】
「夢の舞台でできるということを、誇りをもって見てくれる多くの方々に僕たちの一球一球全力のプレーで夢や希望を与えられるように頑張りたい」
一方、甲子園初出場に沸く福山市では、新たな応援グッズ作りが進んでいます。
地元の印刷関連団体が短い準備期間でも形に残るグッズを作ろうと、オリジナルのハリセンの制作を企画。
30日は学校から提供された写真などをもとにデザインを決める作業に追われました。
ハリセンは、あす以降およそ3000部が印刷される予定です。
【県印刷工業組合備後支部 近江弘至支部長】
「これをジャバラに折ってもらってたたく。結構紙なんですけど大きな音がするんですよ。暑いときにはこうやって扇いでもらったらうちわ代わりになると思いますのでいろんな活用を考えて使っていただけたらと思います」
ハリセンは開会式が行われる来月5日までの完成を目指し、作業が進められています。
