民間の信用調査会社・帝国データバンクによりますと、無線機器販売を手がける長野県塩尻市のアーミンが7月14日に長野地裁松本支部より破産手続き開始決定を受けたことが分かりました。
同社は、2013年8月に設立され、ドイツ企業の代理店として、電池を使用せずに発電・通信が可能なスイッチやセンサーなど無線機器の販売を手がけていました。
しかし、受注は伸び悩み、収益性も低迷して資金繰りはひっ迫。このため、中古カメラの販売を開始したものの軌道に乗らず、先行きの見通しが立たなくなったことから2026年1月には事業を停止していたということです。
負債は約1200万円ということです。
