フルーツの産地で知られる北海道後志地方の仁木町で7月28日午前、クマによるものとみられる痕跡が目撃され、警察が警戒を強めています。
クマによるものとみられる痕跡が目撃されたのは、仁木町南町の果樹園です。
28日午前9時30分ごろ、農家がサクランボの木の枝が3本折られているのを目撃し、町役場を通じて警察に通報がありました。
現場には、クマによる食害やフンなどは確認されませんでしたが、太い枝が折られているなど、クマの被害である可能性が高いということです。
仁木町では、付近でも同様の被害が相次いでいることから、警察は29日以降現場の警戒を強める方針です。
