26年ぶりに北海道登別市で開かれている将棋の王位戦第3局が始まりました。
藤井聡太王位と伊藤匠二冠の対決です。
勝負の行方とともに注目の勝負めしとおやつは、何を選んだのでしょうか。
ここまで1勝1敗の五分できた王位戦7番勝負の第3局。
7連覇を目指す藤井聡太王位に伊藤匠二冠が挑む注目の同年代対決は藤井王位の先手で始まりました。
28日に登別入りした2人。
地獄谷を見て藤井王位は…
「小学生のころに家族旅行で来たことがある。今回は十何年ぶり2回目。やはり迫力のある景観に感嘆した」(藤井聡太王位)
注目の初日の午前おやつ。
9種類の中から藤井王位は「選べる豆腐だんご」、伊藤二冠は「バウムクーヘンブリュレ」を選びました。
藤井王位が選んだ団子は、道産あずきの自家製あんこに豆腐を半分入れて作った店の看板商品。
選ばれた店主は…
「非常に光栄なことだと思う。豆腐だんごの名前の通り、原料の半分が絹豆腐で作られていて通常のだんごよりはモチモチした食感が特徴です」(甘味 日和堂 木村幸裕さん)
初日の勝負めしは2人とも「室蘭産穴子セイロ蒸し」。
虎杖浜産のタラコに加え、アサリの土瓶蒸しをお茶漬けでいただきます。
藤井王位はハーブティーも一緒に頼みました。
そして午後のおやつは藤井王位は「レアチーズケーキとレモンゼリー」、伊藤二冠はよもぎまんじゅう「草太郎」と栗まんじゅう「千寿栗」を選びました。
2002年生まれのライバル対決でどちらが2勝目をあげリードするのか。
勝負は30日夜までに決着する見通しです。
