熊本県で28日、最大震度7を観測した地震では、これまでに13人の死亡が確認されています。
29日夜も、熊本県天草・芦北地方を震源とした震度5弱の地震が観測されていて、引き続き注意が必要です。
28日、熊本県で最大震度7を観測した「令和8年熊本地震」では、政府によると災害との関連の調査中を含め13人が死亡、8人が重傷となっています。
熊本・八代市にある日本製紙八代工場では煙突の一部が折れて倒れ、11人が工場内に閉じ込められました。
このうち7人が救助されましたが、5人の死亡が確認されたということです。
いまだ4人の安否が分かっていないということで、警察や自衛隊などによる救助活動が続いています。
こうした中、29日午後10時19分ごろ、熊本県天草・芦北地方を震源とした震度5弱の地震が観測されました。
熊本県内では地震が相次いで観測されていて、気象庁は地震発生から1週間程度、最大震度7程度の地震に注意するよう呼びかけています。
