日本郵政の元社員が賄賂を受け取った疑いで書類送検された事件で、元社員は10年ほど前から毎月15万円の現金を受け取っていたとみられることが新たにわかりました。
日本郵政元社員の男は2023年から2024年にかけ、郵便局などの工事で愛知県の建設会社に便宜を図った見返りに約470万円相当の賄賂を受け取った疑いがもたれています。
元社員は、入札予定業者に贈賄側の会社を下請けとして使うよう働きかけていたとみられ、贈賄側からは10年ほど前から毎月15万円の現金を継続して受け取っていたということです。
元社員には総額1億円にのぼる賄賂が渡っていたとみられています。
