熊本県では地震の影響で停電や断水の被害が続いていて、避難生活や復旧作業中の熱中症に警戒が必要です。
28日、最大震度7を観測した熊本県では、熊本市ですでに33.7℃を観測するなど厳しい暑さとなっています。
この暑さの影響で宇城市では、28日の地震発生後から熱中症が疑われる救急搬送が複数件あったということです。
熊本県内では、現在も大規模な断水や停電が続いていて、国土交通省によりますと、全体でおよそ8万4000戸で断水が発生し、また、熊本県内でおよそ3万4000戸の停電も発生しているということです。
熊本市は、このあと35℃の猛暑日となる見込みで、復旧作業を行う際は無理をせずに、休憩するなど、熱中症に警戒してください。
