フランスで続く大規模な山火事は、発生からおよそ1週間がたった今も鎮火のめどが立っていません。
火はボルドー市街地からおよそ15キロの地点まで迫り、22万人が避難を余儀なくされています。
28日には避難対象地域がさらに拡大し、数十台の消防車両が延焼の続く町へ向かう様子がみられました。
消防車や災害関係車両のナンバープレートには各地の地名があり、フランス全土から応援が集まっていることが分かります。
29日には気温が40℃近くまで上がる見通しで、乾いた風が吹けば、延焼がさらに拡大するおそれがあります。
