ちびっこ選手の前に現れたのはパリオリンピックの金メダリスト。子どもたちに柔道の楽しさを伝えました。

日頃、南国警察署にある柔道場を使って練習している柔道クラブの小学生たち。子どもたちと一緒にじゃれ合っているのは2024年のパリオリンピック・48キロ級で金メダルを獲得した角田夏実さんです。

イベントはメダリストと間近で触れ合う機会をつくろうと、地元の柔道クラブが企画。小学生4人と、高知大学医学部の柔道部に所属する学生たちが参加しました。

ウオーミングアップの後、角田さんが子どもたちに披露したのは得意技のともえ投げ。足を置く位置に注意しながら、手も使って相手の体をしっかり支えることなどをアドバイスしていました。

小学5年生:
「教え方が上手で、礼儀正しくて優しい感じで対応してくれる金メダリストの人だなと思いました。黒帯まで目指したい」

小学2年生:
「結構強かった。もっと強くなって他の人に勝ちたいです」
Q将来の夢は?
「オリンピック選手」

角田夏実さん:
「私も警察署で柔道を始めて、今一緒に走り回っていた子たちと同じように練習前に鬼ごっこをしたりしていた時間のほうが練習をしていた時間より記憶に残っていて、さっきも投げたいと言ってくれていたんですけど、柔道が好きなんだなと感じ取れてうれしいです」

もしかするとここから未来のメダリストが誕生するかもしれません。子どもたちにとっては貴重な体験となったようです。

角田さんですが、小学生の時は試合でなかなか勝てなかったそうです。大切なのは「勝ちたい」という思いだと話していました。

高知さんさんテレビ
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