富士登山をしていた台湾籍で57歳の女性が7月26日、山頂で意識を失い、病院に搬送されました。
警察によりますと、搬送されたのは台湾籍の女性(57)で、27日午後6時前、姉妹3人でツアーに参加し富士登山をしていたところ、山頂の山小屋で突然意識を失いました。
山小屋から通報を受けた警察の山岳遭難救助隊が救助にあたり、女性はブルドーザーで富士宮口5合目まで運ばれたあと、救急隊によって病院に搬送されました。
女性は、意識を戻したり失ったりする状態を繰り返していたということです。
警察は、装備や体調を万全に準備し、体調や天候に不安を感じたら登山を中止するよう呼びかけています。
