富山地方気象台は、27日夜のはじめ頃にかけて、低い土地の浸水や河川の増水、土砂災害に注意・警戒するよう呼び掛けています。

富山地方気象台発表(27日:7時46分)
[気象概況]
前線が関東地方付近から日本の東へのびており、北陸地方は気圧の谷となっています。また、佐渡付近には低気圧があってほとんど停滞しています。
県内では、27日は低気圧や気圧の谷の影響で大気の不安定な状態が続く見込みです。このため、27日夜のはじめ頃にかけて雷を伴って激しい雨の降る所があるでしょう。
雨雲が停滞した場合や予想より発達した場合は、警報級の大雨となる可能性があります。また、これまでに降った雨の影響で地盤の緩んでいる所があるため、少ない雨量でも土砂災害の危険度が高まる可能性があります。

[雨の実況]
降り始め(26日7時)から27日7時までの降水量(アメダスによる速報値)
  宇奈月  213.0ミリ
  南砺高宮 155.5ミリ
  朝日   125.0ミリ
  魚津    74.5ミリ
  五箇山   61.5ミリ

[雨の予想]
27日に予想される1時間降水量は多い所で、
  東部 40ミリ
  西部 40ミリ
27日6時から28日6時までに予想される24時間降水量は多い所で、
  東部 80ミリ
  西部 80ミリ

[防災事項]
富山県では27日夜のはじめ頃にかけて、低い土地の浸水や河川の増水、土砂災害に注意・警戒してください。

富山テレビ
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