ヨーロッパ各地で山火事が相次いでいます。
イタリア南部では、可燃性の液体を染み込ませた布を尻尾に結びつけられた猫が、火を広げるために使われたとする報告がありました。
イタリア南部カラブリア州では、各地で山火事が相次いでいます。
こうしたなか、州の市民保護局は、火災現場で、時間がたってから火がつくように仕掛けられた発火装置が見つかったと明らかにしました。
さらに、尻尾に可燃性の液体を染み込ませた布を結びつけられた猫が野原に放たれ、走り回ることで火を広げたとみられる事例もあったと説明しました。
イタリア公共放送によりますと、カラブリア州では、消防の出動が23日時点で300件を超えたということです。
