柏崎刈羽原発の6号機の再稼働から半年、東京電力はトラブルを未然に防ぐ考えを強調しました。
今年1月21日に14年ぶりに再稼働した柏崎刈羽原発6号機。
再稼働から半年が立つ中、稲垣武之所長は7月23日、その運転状況について「大きな不具合は確認されていない」と話した上で、トラブルを未然に防ぐ考えを強調しました。
【柏崎刈羽原発 稲垣武之 所長】
「運転員だけではなく、事務所にいる人間も注意をして、安全を最優先に運転を続けられるよう、しっかり予兆をつかむことが重要だと思っている」
6号機の再稼働から1年半をめどに最終的な判断を下すとしている1・2号機の廃炉については、まだメリット・デメリットを検討し始めた段階としています。
