アメリカのトランプ大統領の暗殺未遂事件を受けて中断したホワイトハウス記者会主催の夕食会が24日、会場の警備を強化するなどして再び開かれました。
記者リポート:
夕食会が行われるホテル前の道路ですが、車両が一切通行できないよう封鎖されています。
2026年4月に行われたホワイトハウス記者会が主催する夕食会は、トランプ氏の暗殺未遂事件を受けて中断され、24日に仕切り直しの開催となりました。
前回とは異なるホテルで開かれ、参加者の入り口を1カ所に限定し、顔写真付きの身分証を確認するなど、警備を強化して行われました。
招待されたトランプ氏はスピーチの中で政治的な暴力には屈しない姿勢を強調しました。
トランプ大統領:
揺るぎない決意をもってあの凶悪な襲撃に立ち向かうため、今夜我々は再び集まった。
この夕食会は現職大統領がジョークを交えてスピーチするのが恒例で、トランプ氏は、憲法では大統領の3期目は認められていないものの次の大統領選に出馬するとジョークを飛ばしたほか、トランプ政権に批判的な報道機関を「フェイクニュース」と呼び、名指しで批判することも忘れませんでした。
