元バレーボール日本代表の大山加奈さんが25日、尾花沢市を訪れ、自分がアスリート時代に体験した人に頼ることの大切さを小・中学生などに伝えた。

「パワフル加奈」の愛称で親しまれた元バレーボール日本代表の大山加奈さんは、現在、女子学生アスリートが競技に向き合えるための教育活動などを行なう一般社団法人の理事を務めている。

大山さんは、尾花沢市内の小・中学生やスポーツの指導者などおよそ50人を前に、自身が現役選手時代に人に弱みを見せたことで心が軽くなった経験から、人に頼ることの大切さを伝えた。

(大山加奈さん)
「アスリートも一人の人間なんです。決して強くないです。大舞台に立てるのは、弱い心になってしまった時に、人頼るだったり、弱みを見せことができているからだと思う。」

(小学生)
「つらいことがあったときに、周りの人に話すことを頑張りたい。」

(指導者)
「子どもたちが安全に安心して、活動に取り組むことができるような空間や雰囲気を作ることが大事だと改めて感じた」

このあと運動指導も行われ、訪れた人たちにとって学びの多い体験となったようだ。

さくらんぼテレビ
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