神奈川県相模原市の「津久井やまゆり園」で入所者19人が殺害された事件から26日で10年となるのを前に追悼式が行われました。
2016年、相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で元職員の植松聖死刑囚が入所者19人を殺害し、職員を含む26人に重軽傷を負わせた事件から26日で10年を迎えます。
25日、犠牲者を悼む追悼式が開かれ、参列した187人が黙とうを捧げました。
神奈川県・黒岩祐治知事:
事件そのものを知らない世代も増えてきた。10年の節目にあたり、(障害者が差別されない)この思いをしっかりつないでいかなければならない。
永井清光園長は「どんなに重い障害があっても一人一人に感情も意思もあり、心が生きている」と追悼の言葉を述べました。
26日は、園で献花が行われます。
