2014年に解散した人気バンド「THE BOOM」のボーカルで、シンガーソングライターの宮沢和史さんが、岩手・奥州市の小学校で特別授業を開き、子どもたちに夢をかなえるためのヒントを伝えました。
特別授業は元「THEBOOM」の宮沢和史さんが、7月25日に北上市でコンサートを開くため来県したのに合わせ、奥州市の江刺ひがし小学校が依頼したことにより実現しました。
宮沢さんは24日、5.6年生の児童約40人に、夢をかなえるためのヒントを伝えました。
シンガーソングライター・宮沢和史さん(元THE BOOM)
「もし自分がなりたい夢があったら口に出す。口に出したら頑張ろうと思う。そうすると、みんな応援してくれる」
また、授業では子どもたちがプロ野球選手や宇宙飛行士といった「自分の夢」を発表し、宮沢さんは一人一人にエールを送っていました。
6年生の児童は「夢に向かって進むこと、夢に自信を持つことが大切だと思った」と話していました。
宮沢和史さん
「ご飯を食べることを忘れるくらい熱中するものは必ず出会うと思う。その出会いがいつ来るかとわくわくして毎日学校に行き、大きくなってほしい」
終わりには、宮沢さんがTHEBOOMの代表曲「島唄」を披露し、児童たちは心に残るひとときを過ごしていました。
