秋田市にあるJR東日本の車庫で24日、秋田新幹線などの車両のメンテナンス作業や屋根の改修工事の様子が公開されました。

秋田市楢山にあるJR東日本の車庫は、24時間365日稼働していて、運転を終えた車両などが入庫します。

石川萌恵子アナウンサー:
「車庫では、車両の点検や清掃が行われています。1日に新幹線と在来線合わせて40編成ほどがメンテナンスを受けるということです」

24日はブレーキや連結部分の点検のほか、車体の清掃など、安全運転に向けての準備が公開されました。

また、車庫自体の維持管理も欠かせません。

車庫の屋根は鉄板でできていて、さびができたり、雨漏りが起きたりして劣化が進んでいます。

そこで、2024年から屋根にポリウレタンを塗装して対応しています。

屋根を取り換えるのに比べて、安く、短期間で済むほか、車庫内の作業を止めずにメンテナンスできます。

JR東日本秋田事業本部・田村将司さん:
「私たちの工事がお客さんの目に留まることはなかなかないが、車両のメンテナンスや建物の適切な維持管理で、お客さんにいつでも安定して列車を利用してもらえるサービスにつながる」

屋根の改修は2028年に完了する見込みです。

秋田テレビ
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