静岡県熱海市は9月6日、市長選の投票時間を短縮したほか、開票作業を延期しました。結果は斉藤栄 氏が6回目の当選を果たしています。
熱海市長選には現職の斉藤栄 氏(63)と新人の大川尚孝 氏(60)が立候補していました。
投票日は6日で、1日早い初島を除く21カ所で午前7時に始まりました。
しかし、予定していた夜8時より2時間早く投票が締め切られ、投票箱にカギがかけられました。
市は災害に備えるため「高齢者等避難」を出して避難所の事前開設を進め、開票作業も延期となりました。
そして7日、開票の結果、現職の斉藤栄 氏が8845票を獲得して新人を大差で破り、6回目の当選を果たしました。
斉藤栄 氏(63):
これまでの温泉観光地から「温泉リゾート」をつくる。同時に市民の暮らしを豊かにする。「住まうまち熱海づくり」を進めること。これに多くの有権者・市民が共感を得て頂いた結果と考えています
投票率は33.86%で、前回を下回りました。
市は選挙の投票時間の短縮と開票作業の延期は確認できる限り初めてだとしています。
