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プレスリリース配信元:株式会社パーソナルブレーン

ビジネスリーダー1万人が最も高く評価したビジネス書、「TOPPOINT大賞」を発表




 新刊ビジネス書情報誌『TOPPOINT(トップポイント)』を発行する、株式会社パーソナルブレーン(本社:京都市中京区、代表:橋本忠明)は、半年ごとに1万名超の定期購読者を対象とした読者アンケートを行い、「ベストビジネス書」に選ばれた書籍を「TOPPOINT大賞」として表彰しています。
 このたび、第44回目となる、2026年上半期「TOPPOINT大賞」が決定いたしましたので、大賞作品&ベスト10冊を以下の通り発表いたします。
 特設ページはこちら ⇒ https://www.toppoint.jp/bestbook/announcement/26f

2026年上半期「TOPPOINT大賞」ベスト10冊(一覧)


2026年上半期「TOPPOINT大賞」ベスト10冊(一覧)

■ビジネスリーダー1万人が選んだ2026年上半期のベストビジネス書は、
『「人の器」の磨き方』!

 第44回「TOPPOINT大賞」に輝いたのは、『「人の器」の磨き方』(加藤洋平、中竹竜二 著 /日本能率協会マネジメントセンター)です。

【大賞】『「人の器」の磨き方』(加藤洋平/中竹竜二 著 /日本能率協会マネジメントセンター)

 著者は成人発達理論の専門家である加藤洋平氏と、リーダーシップ・コーチングのプロである中竹竜二氏。本書では「人の器とは、ものの捉え方の豊かさ」と定義するとともに、心理学の知見をもとに器の育て方を指南しています。AIには代替できない、人間にしか育むことのできない能力を高めるというテーマが、多くの読者に支持されたようです。
 本書に投票した『TOPPOINT』の読者からは、「長年、マネジメントで育成に携わってきた経験から自分なりに大事だと思っていたことが、この本に、とてもわかりやすく集約されていた」といった声が寄せられました。

■AI時代だからこそ、「人間ならでは」の能力を身につける書籍が上位に!

 第2位に選ばれたのは、『HIDDEN POTENTIAL 可能性の科学――あなたの限界は、まだ先にある』(アダム・グラント 著/三笠書房)です。組織心理学者の著者は、人の可能性は生まれ持った「才能」だけで決まるものではないと説き、本書で自分の中に眠る可能性を伸ばす方法やモチベーションの高め方を解説します。
 第3位には、『おどろきの刑事司法 “犯罪者”の作り方』(村木厚子 著/講談社(講談社現代新書))がランクイン。冤罪で長期間の勾留・裁判を経験した元厚生労働事務次官の村木厚子氏が、人権を軽視する日本の刑事司法の驚くべき実態に迫った1冊です。
 今回のベスト10冊を見渡すと、AIの進化が加速する中、人間性やリーダーシップ、コミュニケーション、創造性などを見つめ直す書籍が上位を占める結果となりました。また、司法制度やテクノロジー、国際秩序など、社会の変化を読み解く書籍にも高い支持が集まりました。

第2位

第3位

第4位


第5位

第6位

第7位


第8位

第9位

第10位


2026年上半期「TOPPOINT大賞」ベスト10冊

■『「人の器」の磨き方』の著者・加藤洋平氏、中竹竜二氏の受賞コメント

 今回の「TOPPOINT大賞」受賞にあたり、『「人の器」の磨き方』の著者である、加藤洋平氏、中竹竜二氏からコメントを頂戴しています。内容は、以下の通りです。
 このたびはTOPPOINT大賞にお選びいただき、誠に光栄です。本書では、成人発達理論の観点から、人の器は固定された資質ではなく、経験・内省・人との関係性を通じて磨かれるものだとお伝えしました。変化の激しい時代に、能力やスキルだけでなく、物事を受け止める器そのものを育てるという視点が、多くの読者の皆様に届いたことを大変嬉しく思います。(加藤洋平)

 本書では、これまで曖昧で掴みにくかった「人の器」に関して、加藤さんとタッグを組み「理論と実践」で紐解くチャレンジができたことを誇りに思います。答えが瞬時に手に入る時代に、これほど多くの方が自分の器と向き合おうとしていることにも感動しています。終わらない器磨きの旅、共に歩みましょう。(中竹竜二)

■『「人の器」の磨き方』の著者・加藤洋平氏、中竹竜二氏の略歴

【 加藤洋平 】
成人発達学者。一橋大学商学部経営学科卒業。米国ジョン・ エフ・ケネディ大学にて発達心理学とインテグラル理論に関する修士号、および発達測定の資格を取得。オランダのフローニンゲン大学にてタレントディベロップメントに関する修士号、および実証的教育学に関する修士号を取得。著書に『なぜ部下とうまくいかないのか』(日本能率協会マネジメントセンター)など。
【 中竹竜二 】
株式会社チームボックス代表取締役、日本オリンピック委員会(JOC)サービスマネージャー。早稲田大学人間科学部卒業後、レスター大学大学院社会学修士課程修了。帰国後、三菱総合研究所で経営コンサルタントとして業務を行い、その後早稲田大学ラグビー蹴球部監督に就任。全国大学ラグビーフットボール選手権大会にて全国2連覇を果たす。著書に『自分を育てる方法』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)など。

■『「人の器」の磨き方』に投票した読者のコメント(抜粋)

- 長年、マネジメントで育成に携わってきた経験から自分なりに大事だと思っていたことが、この本に、とてもわかりやすく集約されており、それを「人の器」と表現していることにも感動しました。内容はもちろんのこと、説明力の高さも学びになります。(40代・女性)
- AIなどのデジタル技術により恩恵をうける一方、本質的な人としての魅力が薄れていくのでは?と、感じています。本書は、その不安を和らげる期待が持てました。(60代・男性)
- 人生の目的は「人の器」を大きくすることであると思うので、その答えになっている。器は「経験」と「内省」によって結果的に大きくなる。自分の弱さや煩悩と向き合い受け入れることが、器を大きくする道だということがわかった。(70代・男性)
- 器の大きさとは多様なメガネをもっていることという考え方には共感した。流れていく情報を追うだけでなく経験として自分の血肉にかえ、ものの捉え方を豊かにしていきたい(50代・男性)
- 器という捉え所がないものを扱っていて気づきが多い。(50代・男性)

■「TOPPOINT大賞」とは

 「TOPPOINT大賞」とは、新刊ビジネス書情報誌『TOPPOINT』が、読者アンケートによって半年ごとの「ベストビジネス書」を決定するものです。2004年より前身の「読者が選ぶベストブック」を開始し、今回で通算44回目の開催となります。今回は、本誌2026年1月号~6月号の紹介書籍を対象とし、5月25日(月)から6月15日(月)までを投票期間としました。
 アンケートは、1万名以上の『TOPPOINT』読者を対象とし、半年間で紹介した書籍60冊の中から「ベスト3」を選んでいただく形で実施しました。1位3点、2位2点、3位1点として集計し、総得点1位の書籍を「TOPPOINT大賞」として選定。併せて、得点順に上位10冊を選出しました。

■「TOPPOINT大賞」決定に合わせた書店店頭フェアの開催

 本賞の決定に伴い、丸善ジュンク堂書店、文教堂、有隣堂及び未来屋書店の主要大型店約50店舗にて「TOPPOINT大賞受賞書籍フェア」を開催します。開催期間は、8月1日(土)より1カ月間の予定です。
 フェアでは、ベスト10冊に選ばれた各書籍を、その書籍の読みどころや読者のコメントを記したPOPと並べて展開。また、大賞を受賞した著者のコメントや本賞の概要を紹介した小冊子(無料)も配布します。
<過去の書店フェアの様子>

丸善 仙台アエル店(宮城)

ジュンク堂書店 池袋本店(東京)

MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店(大阪)

■新刊ビジネス書情報誌『TOPPOINT』とは

 『TOPPOINT』は、毎月数多く出版されるビジネス関連の新刊書の中から、「一読の価値ある本」を厳選し、その要約を紹介する月刊誌です。毎月、100冊前後のビジネス関連の新刊書を熟読、その中でも特に「内容が斬新」「アイデアに溢れた」10冊を厳選し、その要約を紹介しています。1987年の創刊以来30年以上にわたり、第一線のビジネスリーダーを中心に購読されています。

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