旧統一教会の資産について、解散した3月の時点で約834億円だったことが分かりました。
旧統一教会は3月に東京高等裁判所の解散命令を受け、清算手続きが進められています。
教団の財産を管理する清算人によりますと、解散した3月時点での教団の資産は現金と預金あわせた約450億円を含む834億円余りだったということです。
また、教団が持つ不動産については解約や明け渡しが進められていて、すでに250件以上の処理が終わったとしています。
2027年5月まで受け付けている献金被害などの債権の申し出については、これまでに212人から申請があったということです。
