精神疾患を理由に離職した公立の小中高校の教員数が過去最多となったことが、文部科学省の調査で明らかになりました。
調査は3年ごとに行われているもので、2024年度の公立の小中高校の教員の離職者のうち、精神疾患を理由にした離職者は1319人で、初めて1000人を超えました。
前回の2021年度の調査から369人増えていて、増加傾向に歯止めがかかっていません。
公立小学校、中学校、高校、すべてにおいて、精神疾患を理由とした離職者数が過去最多となっていることから、教員のメンタルヘルスケアは喫緊の課題となっています。
