厚生連病院が地域医療の中核を担う6つの市が、新潟県立病院との一体的な改革を検討するよう県に求めました。
JA新潟厚生連が運営する病院の厳しい経営状況が続く中、この厚生連病院が地域医療の中核を担う6つの市は7月22日、花角知事のもとを訪問。
【地域医療連携推進協議会会長 宮崎悦男 小千谷市長】
「(県立病院とJA新潟厚生連の病院は)同じ役割を担っていると認識しているので、ともに改革して、持続可能な地域医療を目指していきたい」
地域医療の維持に向け、厚生連病院に対する財政支援に加え、県立病院との組織体の統合など一体的な改革の検討などを求めました。
【地域医療連携推進協議会会長 宮崎悦男 小千谷市長】
「工夫しながら、必要な改革のあり方を提言も含めて研究していきたい」
花角知事は「どのように地域に必要な医療を持続可能な形で確保していくか、自治体と相談しながら検討していきたい」と話しました。
