冷凍食品大手「ニチレイ」のシステム障害の影響は、富山県内にも広がっています。
富山市では学校給食のメニューが変更などを余儀なくされ、とやま生協でも宅配用の冷凍食品の欠品が相次いでいます。
ニチレイは13日に不正アクセスによるシステム障害が発生したと発表し、冷凍食品の出荷や物流に全国的な影響が出ています。
富山市教育委員会によりますと、21日までにメンチカツが配送の遅れからあわせて66校で別のメーカーの商品に変更。また19校で夏野菜カレーは「かぼちゃ抜き」に。33校で「はちみつレモンゼリー」が「いよかんゼリー」に変更されたということです。
富山市では学校給食は23日までで、9月の2学期の献立は決まっているものの、食材の発注の見通しは立っていないとしています。
一方、とやま生協では配達用の冷凍食品が先週は15品目今週は18品目が欠品となりました。
中には、この時期人気の「えだまめ」や「フライドポテト」などが含まれていますが、来週配達分から物流は回復する見込みとしています。
