愛知県清須市で小学生がクワガタを配り、夏休み中に犯罪に巻き込まれないよう、同世代の子供たちに注意を呼びかけました。
夏休み期間で外出する機会が増えることに伴い、子供の連れ去り被害なども増えることから、愛知県警に地域の「防犯少年団」に任命された清須市の清洲東小学校の5年生約10人が啓発活動を行いました。
防犯少年団は、「子どもの危険をカット!」と題して立派なハサミのクワガタ約100匹を配り、受け取った子供たちと一緒に夏休みの安全な過ごし方について考えていました。
愛知県警西枇杷島署の菅本修生活安全課長は、「子供たちから防犯を呼びかけると、大人も耳を傾けてくれる」と協力に感謝し、防犯少年団の林花帆さん(10)は、「知らない人に付いて行かない、大声で助けを呼ぶなどの約束を知ってほしい」と話していました。
