今回は自然の中で心も体も満たされる癒やしのカフェ特集をお送りします。
絶景ビーチで愛犬と過ごす「SHIMOASO CAFE」
宮崎市内から車で約1時間半の延岡市北浦町の下阿蘇ビーチ。環境省の「快水浴場百選」で九州唯一の特選に選ばれた、とても美しいビーチです。

そのビーチから歩いて10秒の場所に穏やかな時間が流れる「SHIMOASO CAFE」があります。7年前に地域おこし協力隊として移住してきた上島かおりさんが、20年以上放置されていた廃屋を地元の方々とDIYで再生させ、オープンしました。

ドッグ、ミュージック、サーフをテーマに「日本で一番くつろげる水辺」を目指すこのカフェはドッグランが併設されており、ワンちゃん連れで楽しめます。

看板犬のノラちゃんと看板猫のニャンちゅうも温かく迎えてくれます。

お店の一番人気メニュー「海の家の油そば」です。地元・北浦町産の原木椎茸がたっぷり使われており、さっぱりとした酸味は暑い時期でも食欲をそそります。この味を求めて通うファンも多く、なくてはならない看板メニューとなりました。デザートには、目の前の海で採れた「月の塩」を使用した塩キャラメルクレープや、ボリューム満点のかき氷もおすすめです。

たくさん遊んだ愛犬たちもおやつタイムです。

《SHIMOASO CAFÉ》
住所:延岡市北浦町古江3300-17
電話:0982-27-0483
営業時間:水・木・金/午前11時~午後5時 土・日・祝/午前10時~午後5時
定休日:月・火
インスタグラム:shimoaso.cafe
森の隠れ家で旬の野菜を

宮崎市から西へ車で約1時間半、えびの市の山々に囲まれた場所に「Stove House(ストーブハウス)」はあります。

緑豊かな小道を抜けた先にある店内に入ると、大きな窓の向こうに、まるで一枚の絵画のような美しい森の景色が広がります。

オーナーの松窪久美子さんは元管理栄養士。お店の裏にある畑で育てられた45種類もの野菜をふんだんに使った、体に優しい料理を提供しています。人気の「パンランチ」の7月のメインは、豚軟骨の塩レモングリル。 香味野菜やハーブと共にオーブンで4時間かけてじっくり焼き上げられたお肉は、口の中でホロリととろける柔らかさです。

温かな雰囲気のオシャレなカフェですが、かつてこの建物は車庫だったそう。車庫や庭、さらには敷地内にあるツリーハウスやサウナ、プライベートシアターまで、すべて1級建築士である義父の貞夫さんの手作りです。遊び心あふれる空間で過ごす時間は、日常を忘れさせてくれます。

食後には、少し凍らせた小豆のシャリシャリ感が涼しい「冷やしぜんざい」をどうぞ。お好みのトッピングで味わう涼やかなスイーツは、夏の火照った体を優しく癒やしてくれます。

《Stove House》
住所:えびの市今西413
ランチ:1部/午前11時30分~午後0時50分 2部/午後1時~2時20分
※ランチは前日までの予約制
カフェ:午後2時30分~4時(金・土のみオープン)
定休日:日・月・火・水
インスタグラム:stovehouse_inebino
(テレビ宮崎)
