7月22日もめまいがするような暑さとなったが、福島県内には3日連続で熱中症警戒アラートが発表された。午後5時までに29人が熱中症の疑いで救急搬送されていて、この後の時間もこまめな水分補給やエアコンの適切な使用を心がけてほしい。

■観光地でかき氷が人気
豊嶋啓亮アナウンサー:「暑いです、そして風もぬるいです。ああ、こんなところに、所々にあるミストが…。蘇ります」
最高気温34.6℃と猛暑日一歩手前に迫った会津若松市。ひんやり冷たいかき氷は、大好きなおじいちゃんにもゆずれない。
茨城県から来た家族は…「じいちゃんに(かき氷)くれないんだね」孫「フフ」
「全部ひとりでたべちゃうのね」孫「うん」「これにすこーしだけ(ちょうだい)」

■各地で猛暑日
22日の県内は石川町で最高気温37.1℃、福島で36℃などと各地で猛暑日を記録した。
この暑さは朝からすでに…郡山市では通勤・通学の時間帯にもすでに30℃超えだ。ハンディファンにタオル、日傘などが目立った。
街を歩く男性は「日傘今年から使うようになったんですけど、女性の方が多く使ってて本当に涼しいのかなと思って、使ってみたら涼しかったですね」と話す。
さらに暑さが引き起こす悩みも…通勤途中の女性は「(きょうの暑さは?)え?やりすぎです。(会社に)1回着いてから(化粧を)直さないとなって感じです」と話す。

■暑さのピーク避けモモの収穫
福島市のモモ畑では、暑さのピークを避けるため午前5時から収穫作業をスタート。あづま果樹園の吾妻正一代表は「暑すぎるっていうのが人間だけですね、苦しいのは。(桃にとっては?)最高。桃だけですね良かったのは」と話す。

県内は23日も気温が上がり各地で危険な暑さとなる予想で、午後は大気の状態が不安定となることから雷を伴う激しい雨にも注意が必要だ。

福島テレビ
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