静岡県浜松市天竜区の佐久間では7月22日、最高気温40℃を越える酷暑日となりました。この危険な暑さで県内では午後3時30分までに47人が熱中症の疑いで搬送されています。

斉藤力公 記者:
1時間ほど前に40℃を越えた浜松市天竜区佐久間です。日向に立っているだけでクラクラするようなそんな暑さです

22日も県内は強い日差しが照り付け、西部を中心に気温が上昇。

佐久間では40.1℃を観測し、県内で今年初めての「酷暑日」となりました。

太陽の光で熱せられた地面からは陽炎が立ち上り・・・

帰宅途中の高校生は冷却シートや小型扇風機を使って暑さをしのいでいました。

住民(80代):
エアコンと扇風機。お父さん1台と私1台で。夜中もつけっぱなし昼間もつけっぱなし。お勝手(台所)に行くと暑い

高校生:
部活とかやっていられない。朝も夜も昼もずっと暑いので、寝るときも大変

高校生:
(Q.暑い中での勉強は?)正直やる気が起きないのが本音

危険な暑さとなったのは佐久間だけではありません。

天竜では39.8℃と、酷暑日一歩手前に。

浜松や川根本町など6地点で猛暑日となりました。

県によると午後3時30分までに47人が熱中症の疑いで搬送され、1人が重症となっています。

テレビ静岡
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