22日も暑い一日になり、鹿児島県肝付町や伊佐市など県内6地点で最高気温が35℃を超える猛暑日となりました。
そんな中、鹿児島市で涼を求める人を取材しました。
中川雅温記者
「鹿児島市天文館です。日陰から日なたに出るだけでジリっとした暑さを感じます」
22日も夏の太平洋高気圧と強い日差しの影響で気温が高い一日となり、肝付町前田で36.8℃、鹿屋で35.8℃を観測するなど、県内33の観測地点のうち6地点で35℃以上の猛暑日を観測しました。
連日の暑さの中、鹿児島名物・白熊を扱う天文館むじゃきでは、多くの観光客が涼を求めて足を運んでいました。
福岡から
「ずっと暑かったので、やっとひんやりできてうれしい」
友人を案内(鹿児島在住)
「鹿児島名物と言ったら白熊なので、暑いし、白熊食べてもらいたいと思って(連れてきた)」
ドイツから
「(ドイツよりも)暑くて湿度が高くて汗をかく。暑い中食べる白熊はとてもいいね」
22日県内では20人が熱中症の疑いで救急搬送され、このうち少なくとも2人が重症です。
鹿屋市では50代の男性が屋外で意識がない状態で搬送され、重症と診断されていて、肝付町富山では正午前に高齢女性が路上で倒れていて、意識はある状態で病院に搬送されましたが、熱が高い状態で重症と診断されています。
23日も県内全域に熱中症警戒アラートが出されていて、暑い一日となりそうです。
