22日も東海3県各地では、最高気温40度以上の「酷暑日」に。桑名は全国で一番高い最高気温となりました。

 21日夜の最低気温が29.1度と、観測史上最も高かった名古屋。一夜明けた22日も、最高気温が39.1度に。

 栄では、手で日差しを避けたり、ペットボトルで水分を補給したりする人も。ベビーカーに乗っている赤ちゃんも、扇風機で熱中症対策をしていました。

 22日、最高気温が40度以上の酷暑日となったのが三重県桑名市。40.6度はこの日、日本全国で最高となりました。

 一方、最高気温が39.5度を記録した岐阜市。夏の高校野球岐阜大会「準々決勝」の会場では、県立中津商業高校の応援席に日差し防止のテントが設置され、氷で頭を冷やす生徒たちもいました。

 熱戦が行われる一方で…。

(リポート)
「こちらの陸上競技場で今日、高校生の陸上の大会が行われるのですが、選手や観客の姿が全くありません」

 危険な暑さを受け、21~22日の2日間、パロマ瑞穂北陸上競技場で予定されていた高校生の陸上大会が中止になるという事態にも。

 一方、名古屋・栄のオアシス21に期間限定でオープンしているかき氷屋・川久では…。

川久の萩原さん:
「気温が高くなるにつれて氷も多く出るので、100杯前後(売れました)」

 21日は通常の1.2倍、約100杯のかき氷が売れたそう。また今年からは熱中症対策として、ワンコインで食べられるスモールサイズの販売を開始したということです。

 22日は多治見市や美濃市でも酷暑日に。この猛暑、東海3県では25日にかけて続くとみられ、十分な警戒が必要です。

東海テレビ
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