富山駅前の商業施設で無差別殺傷事件を想定した訓練が行われ、従業員などが対応などを確認しました。
訓練は午前8時45分から開店前のMAROOTの4階で「来店客が刃物で切りつけられた」という想定で行われました。
訓練には従業員などおよそ120人が参加し、館内の防災センターから110番通報をすると共に来店客を非常口から1階に避難させていました。
そして駆けつけた警備員が暴れる犯人をさすまたや盾で囲い込むまでの手順を確認していました。
富山中央警察署 竹内靖地域課長:
「全国的に刃物などを使用した無差別殺傷事件が発生している。いついかなるところで発生するかわからない。危機意識を高めて実際に発生した場合は冷静に対応してほしい」
