国会の会期末が実質残り3日となる中、与党が会期内の成立を目指す「副首都法案」が審議入りしました。
22日午前11時半前から開かれている参議院の特別委員会で、日本維新の会が成立を強く主張する「副首都法案」の趣旨説明が行われ、審議入りしました。
自民党と日本維新の会は24日の参議院本会議で法案を成立させたい考えですが、与党とともに法案の修正に合意したチームみらいの議席を加えても参議院の過半数には届かない状況で、参議院の国会対策委員会を中心に議席数の確保に動いています。
副首都法案の成立を巡る与野党の攻防は、会期末ギリギリまで続く見通しです。
一方、憲法改正の手続き等を定める国民投票法の改正案は午前11時ごろに参議院の委員会で可決され、24日の本会議で成立する見通しです。
